出席とレポート講評

本日の出席

不等式 (2)

変数を使って

多すぎる状態 > 少なすぎる状態

の式が 2 本できるので、これらを解いて求める。

電気回路 (2)

閉回路の電流の向きを適当に仮定して求める。

V = R I

である。 電流は、ある枝分かれ点において、出て行く総和と入って来る総和が等しい。 この 2 点だけ押さえておけば、力ずくでも得点はできる。

展開図 (2)

初めは書き写して切り貼りし、展開してみるとよい。

Web 上では、 方眼紙作成 を利用することができる。

本日のレポート課題 : ( Subject: 第 13 回レポート 「 不等式(2), 電気回路(2), 展開図(2) 」 )

今回の課題をもとに、自分の力を分析せよ。その上で予習復習をまとめる。

宛先は
it-ba2-0108-rpt@e.koeki-u.ac.jp
である。
本文のはじめに、レポートの日付、題名、氏名、学籍番号を記す。 2 年は語学と系、3 年はゼミ名を記す。