文章から連立方程式を解けるのかどうか、という問題。 どのように式を立てても解けるものなので、 計算間違いをしないようにすること。
一旦決めたら、そのまま計算しつづけ、 最後に出した答えと求められている答えが同じかどうかチェックする。 カメの足か、ツルの足か確認。
座標を鉛直上向きを正ととる。
初速度が のとき
(時刻
のときの速度のことを初速度という)、
時刻
のときの速度
は、
とかける。距離は、 グラフで作られる面積。
まずは数値を代入せずに計算し、最後に数値の計算を行うと間違いが少ない。
分かっているところから書きこんでしまう。
演算はその場で計算する。
今回の課題をもとに、自分の力を分析せよ。その上で予習復習をまとめる。