出席とレポート講評

本日の出席

水槽算 (2)

単位時間あたりの水量に注目する。 み、そ、じと同じである。

水量 = 単位時間あたりの水量 x かかった時間

水量
単位時間あたりの水量かかった時間

集合 (2)

図を書くと分かりやすい。含まれる人と含まれない人でグループ化する。 重なるのか重ならないのか、文章から判断し、図を書く。 真と逆、対偶の意味を理解し、普段から練習してみよう。

「A ならば B である」の場合、 B は大きな円で、A はその中にある円となる。

対偶もまた真であるので、

「A でなければ B ではない」ならば、 A は大きな円で、B はその中にある円となる。

三段論法は、 「A ならば B である。B ならば C である。ゆえに A ならば C である。」 というもので、図は B の円の中に A, C の円の中に B が入る。 よって C は必ず A の円の中にある。

領域 (4)

まずはグラフの特徴を図示化しよう。 グラフに特徴的な点を記入する。

本日のレポート課題 : ( Subject: 第 8 回レポート 「 水槽算(2), 命題(2), 領域の問題(5) 」 )

今回の課題をもとに、自分の力を分析せよ。その上で予習復習をまとめる。

宛先は
it-ba2-1120-rpt@e.koeki-u.ac.jp
である。
本文のはじめに、レポートの日付、題名、氏名、学籍番号を記す。 2 年は語学と系、3 年はゼミ名を記す。