単位時間あたりの水量に注目する。 み、そ、じと同じである。
水量 = 単位時間あたりの水量 x かかった時間
水量 | |
単位時間あたりの水量 | かかった時間 |
図を書くと分かりやすい。含まれる人と含まれない人でグループ化する。 重なるのか重ならないのか、文章から判断し、図を書く。 真と逆、対偶の意味を理解し、普段から練習してみよう。
「A ならば B である」の場合、 B は大きな円で、A はその中にある円となる。
対偶もまた真であるので、
「A でなければ B ではない」ならば、 A は大きな円で、B はその中にある円となる。
三段論法は、 「A ならば B である。B ならば C である。ゆえに A ならば C である。」 というもので、図は B の円の中に A, C の円の中に B が入る。 よって C は必ず A の円の中にある。
まずはグラフの特徴を図示化しよう。 グラフに特徴的な点を記入する。
今回の課題をもとに、自分の力を分析せよ。その上で予習復習をまとめる。