本日の出席
その 1 その 2 その 3 その 4
単位時間当たりに流れる水の量を考える。 入れる水道管を + ととるならば、下水管は - とする。
必ず誤りのあるもの、必ず正しいこと、 だけを把握してそれ以外には目もくれないようにすることが大切。
斜線に含まれるはずの値の座標を適当に代入し、 調べて確かめよう。
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