今回の授業からHTMLを使って自分のWebページの作り方について習う。
HTML文書にはテキストだけでなく、画像なども埋め込むことができる。画像の表示には <img> タグを使用する。その使い方については、神田先生の資料の「[5]画像関連要素」の部分を参考にしてください。
以下のように index.html を修正し、第3回の授業の時に撮影した写真を表示しよう(第3回の課題を提出していない人は、授業中に行う練習の時はこちらの画像を使うこと)。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>私のホームページ</title>
</head>
<body>
<h1>[氏名]のホームページ</h1>
<p>私のホームページへようこそ!</p>
<p>以下は[撮影場所]で取った写真です。</p>
<p><img src="picture.jpg" height="480" width="640" alt="撮影した写真"></p>
</body>
</html>
自分が撮影した写真を貼り付けたWebページのURLをメールで送信すること(第3回の課題を提出していない人はこれから撮影してください)。